Tlymo キャンプストーブ 改造編 最終号
改造編も第4回目 これで最終号となります!
結論 「よく頑張りました!」 V(^o^)

100円ショップグッズで改造した姿が、これ。
節操の無い炎を、なんとかソロストーブの燃焼に近づけるため、一時燃焼の空気量を減らす・・ はい、これだけの改造でした。
改造前は、こんな感じ。

手前が、密林ショップで買った0.5諭吉の中華製キャンプストーブ。
奥が、ソロキャンパーの定番、2諭吉くらいする定番のソロストーブ
一目でわかると思いますが、立ち上る炎の違い。
ほぼ同じタイミングで、ほぼ同じ量の薪を入れているにも拘らず、中華製ソロストーブの炎はまったく節操の無い炎です。 しかも、燃えすぎて薪がどんどん無くなってしまう。 炭火みたいな安定した熱源として使うのは、大量の薪を放り込むしかない状況でした。
さて、改造後の燃焼がこれ

立ち上る炎は大人しく、その後の燃焼も安定して長時間しっかり燃えてくれています。 一時燃焼の空気量を減らしても、二次燃焼の空気はちゃんと入ってくれているみたいで、大量の薪を放り込まなくても安定した熱源として活躍してくれています。

翌朝、片付けるときの写真
全て100円ショップでそろえたので耐久性が不安だったのですが、少なくとも1回の使用だったら全く問題がないようです。

さて、夏が終わるのももう少し・・・ 秋から初冬にかけてはキャンプで焚火を楽しむ最適なシーズンですね。 これから楽しい夜が過ごせることでしょう。 きっと!
結論 「よく頑張りました!」 V(^o^)

100円ショップグッズで改造した姿が、これ。
節操の無い炎を、なんとかソロストーブの燃焼に近づけるため、一時燃焼の空気量を減らす・・ はい、これだけの改造でした。
改造前は、こんな感じ。
手前が、密林ショップで買った0.5諭吉の中華製キャンプストーブ。
奥が、ソロキャンパーの定番、2諭吉くらいする定番のソロストーブ
一目でわかると思いますが、立ち上る炎の違い。
ほぼ同じタイミングで、ほぼ同じ量の薪を入れているにも拘らず、中華製ソロストーブの炎はまったく節操の無い炎です。 しかも、燃えすぎて薪がどんどん無くなってしまう。 炭火みたいな安定した熱源として使うのは、大量の薪を放り込むしかない状況でした。
さて、改造後の燃焼がこれ

立ち上る炎は大人しく、その後の燃焼も安定して長時間しっかり燃えてくれています。 一時燃焼の空気量を減らしても、二次燃焼の空気はちゃんと入ってくれているみたいで、大量の薪を放り込まなくても安定した熱源として活躍してくれています。

翌朝、片付けるときの写真
全て100円ショップでそろえたので耐久性が不安だったのですが、少なくとも1回の使用だったら全く問題がないようです。

さて、夏が終わるのももう少し・・・ 秋から初冬にかけてはキャンプで焚火を楽しむ最適なシーズンですね。 これから楽しい夜が過ごせることでしょう。 きっと!