DOD エイテントが欲しいなぁ の巻
欲しいテントの話を昨日書きました。
たまたまヤフーショッピングを覗くと、驚くほどお安い価格で売られてました。。。
しかも
買う!買う!サンデー 6%オフ!!
プラス ポイント還元15%だって。。
グラグラっと来ました、オヤジは。
欲しいテントはね、DODのエイテント
写真はDODのサイトからお借りしています

昨年発売されたモデルのようです。
なんで、エイテント?
どうやら、A型テントだから、エーテントみたいですね。
僕が小学校のころ、初めてキャンプに行ったときは、黄色いキャンバス地のA型テントでした。
もちろん、グランドシートはなくって、地面にシートを張って。
「雨の時に備えて、テントの周囲には溝を掘ってください」 って教わりました。
そのA型テントですよ。
でも、DODのテントは、実はA型テントはなくて、その派生形の家形テントだと思うんだけどなぁ。。。
イエガタテント? エイガタテント? う~む、分からない。('ω')ノ
さて、このテントの魅力というと
1:昔懐かしい、家形テントのフォルム。
今風のテントの中では、珍しいんですよね。
垂直に立ち上がった壁、テントの中でしっかり立てる高さ。

このテントの中で、冬場は石油ストーブを持ち込むことで、引きこもりキャンプが出来そうです
2:適度な大きさ

この大きさって、オヤジ一人とワンコ一匹にはちょうど良いサイズでないかな?
しかも、張り綱が周囲に広がることもなく、6m四方のスペースにも張れるそうです。
天気の良い冬場・・・
夕方までは外の風景を楽しみながら焚火。 そしてまったりと食事
そして寒くなってきたら、焚火台を片付けてからテントの中に籠って、石油ストーブで暖まりながらわんことゆったりとAmazonプライムビデオを楽しむ。。。
う~ん、なんか素敵な感じ
3:機能性をもった設計と材質。

何気に、屋根がポリコットン
結露も大丈夫かなぁ。。。 屋根から、結露の水滴がポタリポタリと垂れることはないかなぁ・・
フルコットンの重量系テントに比べたら、壁とグランドシートがポリなので幕体も軽量そう。
でもねぇ・・・ 屋根の耐水性が350mだそうです。
だいたいDODのポリコットンの耐水性はこの程度の数値。 きっとポリコットンだから、ある程度水分を含んだらそれ以上の浸水はないと思うんだけど、ちょっと数値的には不安かな?
4:タープの拡張性
ヒレタープ ちゅうのを買うと、テントと隙間なくタープを張れるらしい。

いや、高いから買わないし。。。
もし、このテントを買っても今持っているポリコットンのレクタタープを使うと思います。
さすがに、専用タープを買うほどの贅沢はできませんもんね。
それにしても、DODの遊び心とネーミングセンスは大好きですよ。
エイテントと、ヒレタープ・・・ エイのヒレ酒を想像しますもんね。('ω')ノ
5:夏場でも使えそう!!
この写真・・・ これも、このテントが欲しい理由です。

幕体の前後は、ほんとにパッカーン!
メッシュでも、跳ね上げでも、この解放感は素敵です。 風、通りそう。
これだけ風通しが良くて、屋根のポリコットン生地も太陽の暑さを遮ってくれるはずなので、きっとこのテントで昼寝をしたら気持ちいいと思う。
う~ん、買おうか、買うまいか。。。
ふと、冷静になってみると
昨年買ったスノーピークのヴォールトも同じ広さのクローズドテントだったのだ!

しかも、インナーテントのサイズも似たようなもんだし。。。
確かに、石油ストーブを持ち込んで、とても暖かい快適なキャンプができたし。

その事実に気が付いたオヤジは、少し購入意欲が萎えてしまうのでした。
たまたまヤフーショッピングを覗くと、驚くほどお安い価格で売られてました。。。
しかも
買う!買う!サンデー 6%オフ!!
プラス ポイント還元15%だって。。
グラグラっと来ました、オヤジは。
欲しいテントはね、DODのエイテント
写真はDODのサイトからお借りしています
昨年発売されたモデルのようです。
なんで、エイテント?
どうやら、A型テントだから、エーテントみたいですね。
僕が小学校のころ、初めてキャンプに行ったときは、黄色いキャンバス地のA型テントでした。
もちろん、グランドシートはなくって、地面にシートを張って。
「雨の時に備えて、テントの周囲には溝を掘ってください」 って教わりました。
そのA型テントですよ。
でも、DODのテントは、実はA型テントはなくて、その派生形の家形テントだと思うんだけどなぁ。。。
イエガタテント? エイガタテント? う~む、分からない。('ω')ノ
さて、このテントの魅力というと
1:昔懐かしい、家形テントのフォルム。
今風のテントの中では、珍しいんですよね。
垂直に立ち上がった壁、テントの中でしっかり立てる高さ。
このテントの中で、冬場は石油ストーブを持ち込むことで、引きこもりキャンプが出来そうです
2:適度な大きさ
この大きさって、オヤジ一人とワンコ一匹にはちょうど良いサイズでないかな?
しかも、張り綱が周囲に広がることもなく、6m四方のスペースにも張れるそうです。
天気の良い冬場・・・
夕方までは外の風景を楽しみながら焚火。 そしてまったりと食事
そして寒くなってきたら、焚火台を片付けてからテントの中に籠って、石油ストーブで暖まりながらわんことゆったりとAmazonプライムビデオを楽しむ。。。
う~ん、なんか素敵な感じ
3:機能性をもった設計と材質。
何気に、屋根がポリコットン
結露も大丈夫かなぁ。。。 屋根から、結露の水滴がポタリポタリと垂れることはないかなぁ・・
フルコットンの重量系テントに比べたら、壁とグランドシートがポリなので幕体も軽量そう。
でもねぇ・・・ 屋根の耐水性が350mだそうです。
だいたいDODのポリコットンの耐水性はこの程度の数値。 きっとポリコットンだから、ある程度水分を含んだらそれ以上の浸水はないと思うんだけど、ちょっと数値的には不安かな?
4:タープの拡張性
ヒレタープ ちゅうのを買うと、テントと隙間なくタープを張れるらしい。
いや、高いから買わないし。。。
もし、このテントを買っても今持っているポリコットンのレクタタープを使うと思います。
さすがに、専用タープを買うほどの贅沢はできませんもんね。
それにしても、DODの遊び心とネーミングセンスは大好きですよ。
エイテントと、ヒレタープ・・・ エイのヒレ酒を想像しますもんね。('ω')ノ
5:夏場でも使えそう!!
この写真・・・ これも、このテントが欲しい理由です。
幕体の前後は、ほんとにパッカーン!
メッシュでも、跳ね上げでも、この解放感は素敵です。 風、通りそう。
これだけ風通しが良くて、屋根のポリコットン生地も太陽の暑さを遮ってくれるはずなので、きっとこのテントで昼寝をしたら気持ちいいと思う。
う~ん、買おうか、買うまいか。。。
ふと、冷静になってみると
昨年買ったスノーピークのヴォールトも同じ広さのクローズドテントだったのだ!

しかも、インナーテントのサイズも似たようなもんだし。。。
確かに、石油ストーブを持ち込んで、とても暖かい快適なキャンプができたし。

その事実に気が付いたオヤジは、少し購入意欲が萎えてしまうのでした。