空港近くのオートキャンプ場 ラナ編

やっほ～、ラナだよ。U^ｪ^U

今回は、なんと2回も続けてご主人さまがキャンプに連れて行ってくれました。




キャンプ前のヒソヒソ話、僕は聞いてた。

「あ、息子よ。荷物が多いから、ラナは家に置いていくかもしれないからね。」



置いていかれないように、キャンプに行く前から自己主張。ご主人さまの行くところ、行くところ、僕の存在を知らせまくったので、なんだか無事に車に乗せてくれました。U^ｪ^U





テントを張ってるときも、僕は頑張ったよ。

ご主人さまの後を、しっかりと付いて歩いたよ。まぁ、僕のお陰でテントも張れたんだろうな！

しばらくしたら、
「ラナさん、息子を迎えに行くよ」と車に載せられて、走ること23分。スーパーの駐車場で随分待たされました。

車で待たされるのは、あまり好きじゃありません。まぁ、今の季節だから、窓を開けてくれてたので快適だったけどね。

キャンプ場に戻ってきました。


おぉ、久しぶりに見る息子さん。

僕も、ついつい甘えてしまいます。




何かもらえるかも？

という甘い夢は実現したかったけど、沢山のよしよしをもらえたから許します。少なくとも、ご主人さまのように、グーパンチしないしね。U^ｪ^U


その後も、息子さんの近くで過ごしました。



とても優しくしてくれたよ。
僕は、とても嬉しかったです。ご主人さまより、素敵です。

夜は、ご主人さまが車に入っていったので、テントの中で息子さんと寝ました。ぐっすり眠れたよ。





とても楽しいキャンプでした。
また連れて行ってね。U^ｪ^U