薪ストーブを考える 2
いよいよ、明日の午後はキャンプ場でまったりとしてるんだよなぁ。(*´ω`*) 明日を夢見て、明日の午前中まで仕事をがんばります!
さて、今回は維持費について考えてみようと思います。
小沢昭一的には…
「今回は、
薪ストーブについて 考えてみる!
の心だ〜!」って感じ。(^o^)v
1:購入費用
ちゃんとしたメーカー製、特に海外の商品は、セットで購入したら5〜6諭吉くらいします。しかも昨年は品不足で購入出来ない時期も続きましたし。
でも、最近は安い薪ストーブも売られてますね。
特に中華製は玉石混淆で、色々と販売されてます。
需要があれば、供給がありますね。(^o^)
高い商品の動画をYou Tubeなどで拝見しましたが、「持つことの嬉しさ」にお金を払う人は多いと思います。特に薪ストーブは、その外観を眺めながら酒を飲むことになるので、ここは重要と考える人は多いと思います。
また、お値段が高い商品は、薪が燃える状態を眺めることができる窓が付いている商品も多いです。この窓、僕も欲しかったんですが…
僕が買ったのは、以前も書きましたが、ポイント還元を含めて15漱石くらいで買えました。薪ストーブとしては、安価だと思います。外見は質実剛健の鉄製。薪を眺める窓も最小サイズ。
でも、僕はこれでも満足してます。(^o^)
だって、少しでも薪が燃えるところを見ることができる。なんと言っても、薪ストーブの暖かさを実感できる。だから、これで満足なのだ。
「その2は、また今度ね! 」 の心だ〜 (*´ω`*)
チャンカチャンチャン、チャッカチャチャチャチャ〜
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このメロディ、判る人いるかなぁ?(*´ω`*)
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