キャンプではね、焚火が必須なんですよ、最近。
昨年、ユニフレームの焚火グリルラージを購入しました。
すでに在庫が無い状態だったので、ネットオークションで少し高かったけど、欲しかったので。。。
昨年の秋に買ったので、肌寒いころから使い始めました。
このね、焚火を反射してくれる反射板がね・・・
とても暖かい!
寒い時期のキャンプでは、手離せない焚火台です。
前から見たら
シルバーで光る遮熱版が、とてもかっこいい。
そして、ソロキャンプだと焚火の熱と赤外線を反射してくれるので、とっても暖かい。
後ろから見たら
40cmを超える薪も、普通に横にして燃やすことが出来るし、その下には薪を入れ込んで、乾燥させることもできるのだ。 ('ω')ノ
ここに薪を置くことは、熱を地面に伝えなくなる効果もあり、フィールドに優しいんだって。なるほどね。
中間的な結論
「焚火グリルラージは、ソロキャンプでは最適な焚火台!」 →私見。
さて、今回のキャンプでも活躍してくれました。
晩御飯は、もちろんこの焚火台で調理します。
あ、これは調理不要。 398円で売っていた、握りずし。
この焚火台に、鉄板を組み合わせます。
初めのシーズニングは失敗したけど、使うにつれて良い色になってきている鉄板です。
ここに載せるのは・・ お肉。
貼られているリールは、2割引き。。。 半額だったら、もっと幸せだったのに。('ω')ノ
50代も半ばを超えたオヤジには、ちょうど良い量ですね。
お肉も、いかにも肉肉していて食欲がそそります。
何よりも、焚火の直火で、鉄板で焼き上げる。。 これだけで美味しそう!
お肉を焼いている後ろには、ラナが恨めしそうにこちらを見ています。
うちのワンコは、人間のご飯は絶対に上げないので、いい匂いがするんだろうけど諦めている感じ。
ごめん、ラナ!!
お肉は良い感じに焼けてます。
それを、サラダの上に置いて、頬張る・・・ !(^^)!
「ん、んまし!」 ('ω')ノ
食した後は、焚火グリルで燃える薪を見ながら、のんびりとお酒を飲みながら、次の食材に移るのです。
あ~ 幸せな時間。
ラナはね、いつものように、普通のドッグフードしか食べれませんでした。