毎日、皆さんもお仕事を頑張っていられると思います!!!
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オリンピックも、まだあきらめてないぞ! ニッポン!
失礼しました。
さて、続きです。
今回はヴォールトが、こんなに使いよかったんだ~ てことです。
このテント・・
正直、DODのカマボコテントが欲しかったんだけどね、欲しいときには欠品で購入できず。。。
しかたなく、このテントを買ったというのが本音です。
でもね、スノーピークということでテントの品質は信頼してましたよ、ほんと。
初張りは、昨年の秋に、とある高原キャンプ場でした。
使いやすいテントだなぁ・・・ って思いつつも、その後は押し入れに。
今回、DODのエイテントが欲しいなぁと思って、色々調べてこのテントのインナーでも同じような空間ができるじゃん! と思い直して、再びのキャンプ投入でした。
結果は、
「このテント、とても良い!」
です。
まずは、居住性。
インナーテントの前室はとても広く、ソロキャン+ワンコ程度なら十分なスペースがあります。
ざっと、1×2m程度のスペースがインナーテントの前にあります。 しかも、前室の幕を張り上げると、さらに+1m程度のスペースが。
椅子を置いても、こんな感じの余裕。
次、インナーテント
ラナ、大喜び!
広い室内を占領して、ぐっすり眠るラナ!! (*´Д`)
今回は、寝具一式と生活用品、そして石油ストーブもインナーテントに持ち込みました。
WOW!
これって、インナーテントに引きこもってのキャンプができるかも??
はい、ここまででオヤジ的には、このテントの価値を再認識できました。
「カマボコテントって、張り綱が多くて大変なんでしょ?」
はい、真面目に張り綱を張ればそうです。
でも、オヤジはめんどくさいので、幕体が皴が無く張れたら大丈夫。
なので、こんな感じで誤魔化してます。
なんてことありますせん。
ポールのテンションを確保するだけのために、幕体をペグダウンしているペグに張り綱を固定しているだけ。
でもね、これだけでも幕体はそこそこピーンと張れてます。
はい、結論。
スノーピークのヴォールトは、とても良いテントです。
スノピ本来の品質基準をクリアしたうえで、コストダウンを図り適度な価格で我々キャンパーにソリューション提供してくれている。
スノピ というだけで、信頼しますよね。
実際に使っていると、目に見えない部分の品質も含めて、全てが信頼に値するのかもしれません。
はい、今日の書き込みもスノピ信者の書き込みでしたね。
失礼しました~ ('ω')ノ