いつもの湖畔キャンプ場 スノピ3 ヴォールト編

ろく34

2020年03月17日 21:42

毎日、皆さんもお仕事を頑張っていられると思います!!!

新コロナウイルスに、負けるな!

  オリンピックも、まだあきらめてないぞ! ニッポン!



失礼しました。

 さて、続きです。


 今回はヴォールトが、こんなに使いよかったんだ~  てことです。

このテント・・

 正直、DODのカマボコテントが欲しかったんだけどね、欲しいときには欠品で購入できず。。。

 しかたなく、このテントを買ったというのが本音です。


でもね、スノーピークということでテントの品質は信頼してましたよ、ほんと。



初張りは、昨年の秋に、とある高原キャンプ場でした。

 使いやすいテントだなぁ・・・ って思いつつも、その後は押し入れに。


今回、DODのエイテントが欲しいなぁと思って、色々調べてこのテントのインナーでも同じような空間ができるじゃん! と思い直して、再びのキャンプ投入でした。


結果は、


 「このテント、とても良い!」


     です。



まずは、居住性。

 インナーテントの前室はとても広く、ソロキャン+ワンコ程度なら十分なスペースがあります。

ざっと、1×2m程度のスペースがインナーテントの前にあります。 しかも、前室の幕を張り上げると、さらに+1m程度のスペースが。

椅子を置いても、こんな感じの余裕。




次、インナーテント


ラナ、大喜び!




広い室内を占領して、ぐっすり眠るラナ!! (*´Д`)



今回は、寝具一式と生活用品、そして石油ストーブもインナーテントに持ち込みました。







WOW!

これって、インナーテントに引きこもってのキャンプができるかも??


はい、ここまででオヤジ的には、このテントの価値を再認識できました。



「カマボコテントって、張り綱が多くて大変なんでしょ?」

はい、真面目に張り綱を張ればそうです。
 でも、オヤジはめんどくさいので、幕体が皴が無く張れたら大丈夫。

なので、こんな感じで誤魔化してます。






なんてことありますせん。

ポールのテンションを確保するだけのために、幕体をペグダウンしているペグに張り綱を固定しているだけ。

でもね、これだけでも幕体はそこそこピーンと張れてます。




はい、結論。

 スノーピークのヴォールトは、とても良いテントです。


  スノピ本来の品質基準をクリアしたうえで、コストダウンを図り適度な価格で我々キャンパーにソリューション提供してくれている。


   スノピ   というだけで、信頼しますよね。

実際に使っていると、目に見えない部分の品質も含めて、全てが信頼に値するのかもしれません。


はい、今日の書き込みもスノピ信者の書き込みでしたね。


    失礼しました~  ('ω')ノ

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