冬ですね、焚火ですね。

ろく34

2019年10月24日 21:09

今回も、オヤジがだらだら書きますが、

お伝えしたいメッセージは、「ユニフレの、薪グリルが欲しいかも。。」という内容。







本格的な秋も近づき、もうすぐ冬ですね。

先週のキャンプでは、焚火がとても暖かく、炎を見ながらの時間がとても素敵だったことを思い出します。

昔は、ファミリーキャンプだったので、スノピの焚火台Lで、盛大な焚火をしていました。




そのあと、ソロキャンプに移行してからは、質素な焚火をしたい!

ということで、選んだのがソロストーブのバッタモン。




購入直後は大失敗だと思ったけど、矯正指導でなんとか使える状態になりました。


詳しくはWEBで! ('ω')ノ


さて、秋も深まると気温が下がり、焚火は趣味ではなく、生きていくための手段に代わります。
なので、この焚火台の出番です。

今年の春に買っていた、スノピのバッタモンの焚火台。

キャンピングムーンの焚火台Lサイズ!



1諭吉以下の値段で、焚火台本体・ベースプレート・グリルブリッジ・網がフルセットになっている。
(購入当時)






前回のキャンプでも大活躍だったんですが、何分熱気が周囲に散らばるので効率的ではない。

しかも、煮炊きをしながらの焚火がむつかしい。。 ということに改めて気が付きます。


んで、気になってきたのが、薪グリル


おしゃれなキャンパーさんが使っているのを横目で見ていたけど、きっと使えこなせないなぁと諦めていた。でもね、なんとか使えるかなぁとショッピングサイトで探してみると、すでに在庫切れなんですね。。。


一昨日、ヤフオクで¥19,800+送料 即決で出品されていたのを見逃して、今もネット巡回中。

いや、何とか工夫で乗り切れる!

と、いつものダイソーで見つけてきたのがこれ。



薪グリルまでにはもちろん到達しないけど、反射板で焚火の熱を暖気に変える事くらいはできるかも。なんといっても出費は200円だから、失敗してもいいかも!

広げると、50×120cmという大きさだから、今持っている焚火台をグルリと囲める大きさ。
もちろん耐久性は全く期待できないけど、試してみる価値はあるかなと。。。




ちょっと貧乏くさいかな? でも、オヤジは貧乏だから、これくらいの工夫しなきゃね。 試せるのは、週末のキャンプ。


でも成功したとしても、僕は買うよ! 薪グリルのラージ。


さて、これからヤフオクチェックだ!('ω')ノ







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